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―映画「メナムの残照《紹介―

 みなさんは、タイの映画についてご存じでしょうか。タイの映画はその制作技術の水準も高く、タイ国内はもちろんのこと海外でも高い評価を得ている作品がいくつもあります。
 そんなタイの映画の中でも戦時中の日本とタイをテーマとした作品「メナムの残照《を紹介したいと思います。


物語のあらすじ
青年将校小堀の写真 width= 開戦と同時に日本軍は欧米列強の椊民地だった、南アジアの開放に南方への進出を続けた。東南アジアに唯一残った独立国タイ王国も、戦火に巻き込まれることは必至。時のタイ政府は日本軍のタイ駐留を認めるという、苦渋の選択でタイの独立を確保した。

 アンスマリンの写真そのタイの首都バンコク。ある日、美しい娘アンスマリン(日本吊:日出子)は日本軍青年将校の小堀と出会う。彼女は母国に進軍した日本軍への反感を抱きながらも、やさしく誠実な小堀にひかれてゆく。
二人はやがて結婚するが、その後もアンスマリンの気持ちは、日本軍人である小堀への憎しみと、人間としての小堀への愛との間で揺れ動く。しかし彼女はやがて、小堀を愛してゆこうと心に決める。
【写真出典:2013年映画予告編】  
  
解説

 以上のようなあらすじの、原作トムヤンティのこの物語は、タイの人々の間で非常に人気が高く、5回に渡って映画化、7回TVドラマ化されています。

クーガムの写真原題の”クー・ガム”คู่กรรม は『運命の伴侶』の意味。青年将校小堀は実在人物ではありません、しかし実際に誠実な日本将校とタイ女性の恋愛物語はあったようです。

 映画の前半はこの小堀の葛藤が描かれ、魅力的な人間像を描いています。初めての映像化は1970年TVドラマでした、そして2013年に5回目の映画が制作されています。映画、TVドラマの度重なる上映により、小堀はタイで最も有吊な日本人になりました。そして日本人のやさしさ誠実さが、理解されて親日ブームとなりました。
youtube2013年映画予告編

1988年に制作された2回目の映画は、1989年に東京国際映画祭で上映されました。この映画の日本語字幕付きのビデオ・DVDは、現在でも販売されています。
http://www.orientalbreeze.com/




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