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―ココナッツの恩恵をまとめました―

ココナッツの発芽写真    出典:healthil.jp 
 ココナッツの一生は、熟して落ちて来る実(ヤシ爆弾)から始まります。海岸では波に浚われ、流れ着いたところで発芽します。
7年ほどで実を付けるようになり、以後50年以上年間凡そ50個の実を付けます。何とも力強くエコな植物でしょうか。 ココナッツは捨てると所がないとないと言われます。
 ココナッツからは次のような多彩な製品が取れます。そしてそのどれもが他に類を見ない、優れた特徴、効能を有しているのには驚きます。


1.ココナッツウォーター

ココナッツウオーターの写真 出典:wellness to go
 ココナッツココナッツウォーター(ジュース)は未成熟のココナッツの胚乳部に溜まっている水分です。 ココナッツ一個に凡そ200ml溜まっています、非常に純粋な水分で、ほんのり甘味を感じます。  

ココナッツウォーター2の写真   出典:shin-shouhin
 とても多くの電解質やミネラルが含まれ、特にカリウムが多いことから高血圧の防止、むくみの解消に効果があります。
 浸透圧も人間の体液とほぼ同じであることから、飲む点滴と言われています。 実際に発展途上国では、生理食塩水の代わりに点滴液として使われる事もあるようです。

  
2.ココナッツパウダー

   ココナッツの胚乳を乾燥して粉にしたものが、ココナッツパウダーです。3種類あり粉状のものがココナッツパウダー、粗挽きがココナッツファイン、 1〜2cmの紐状に切ったものがココナッツロングと呼ばれます。
 またココナッツフラワー (flour:細粉)とも呼ばれます。 中鎖脂肪酸、ビタミン、ミネラルに加え、植物繊維を豊富に含んで 美味しくて健康とダイエットに有効と注目を集めています。主にデザートや製菓に使用されます。

 ココナッツの胚乳は用途によりココナッツミルク、ココナッツオイル、ココナッツファイバーに分けられます。
 ココナッツパウダーは胚乳のパウダーなので、 全ての成分を一緒に摂る事が出来便利です。
 果肉をすり潰しペースト状にしたものは、ココナッツバターと呼ばれます。凡そ60%がオイル成分なので、トーストに塗って風味を楽しみます。味はありませんので塩、蜂蜜お好みで味付けします。

 ココナッツパウダーはココナッツミルクパウダーと混同され、商品表示されていますが全く別のものです。 成分表で脂質(Total Fat)が60%前後ならココナッツパウダー、20%前後ならココナッツミルクパウダーと判断できます。

3.ココナッツミルク

ココナッツの胚乳写真 出典:ameblo.jp/hiro-1
 ココナッツが成熟すると胚乳は固化します。これを削いで煮て裏ごし、粗布で搾ったものがココナッツミルクです。
最初が一番搾り、残渣でこの工程を繰り返すと二番搾り、三番搾りになり、用途によって使い分けます。
 一番搾りはココナッツ胚乳の成分が凝集して、ミルクと言うよりクリームのようだと言われます。この段階ではココナッツオイルが凡そ25%含まれていますが、二番搾り、三番搾りではこの割合が段々減って行きます。
 日本で入手出来るものは脂質が20%以下の二番搾りですが、一番搾りと二番搾りをブレンドした高級品種もあるようです。

ココナッツミルクの写真 出典:wikipedia.org
 脂質の高いものはココナッツオイルの含有量が多いので、意識して確認して選びましょう。ココナッツミルクを料理に使用すると、オイル成分と植物性繊維、ビタミン、ミネラルでまろやかで深い味わいになります。

 カロリーは100g脂質20%で170Kcalですが、太る心配はありません。カロリーのほとんどが中鎖脂肪酸で、体内で分解吸収すると速やかにケトン体になり代謝されます。ケトン体は体内に蓄積されないばかりか、体内の脂肪の分解を働き掛けます。


4.ココナッツファイバー

ココナッツファイバー写真 出典:umizarumongara
 ココナッツミルクの搾りカスは栄養価がないとされ、以前は家畜の餌や肥料に使われていました。
 しかし食物繊維の効能が周知されると、搾りカスに約40%の食物繊維がある事が注目されました。今ではココナッツファイバーと名付けられ、人気の健康食材となっています。

 ココナッツファイバーはきな粉のような粉状ですが、脂質を含んでしっとりしています。水分を含むと食物繊維が水分を吸収して、凡そ3倍に膨潤します。
 食物繊維は消化が遅いために腹持ちが良く、必須アミノ酸をバランス良く含む事から、ダイエットや整腸の為に摂取されるようになりました。製菓、料理、トッピング、サプリと様々な用途に使用されています。

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