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 プーケットサンドボックス、サムイプラス

 新型コロナデルタ株が猛威を振るっている最中、タイでは新しい取り組みがスタートしました。
 プーケットサンドボックスです。観光立国タイでは外国人観光客を、呼び込まなくては経済が成り立ちません。

 立案された施策がプーケットサンドボックス。サンドボックスは砂場、IT用語でセキュリティ安全地帯を意味します。

 新型コロナ感染者のいない自由に行動出来る安全地帯に、外国人観光客を呼び込もうと言うものです。

 そこで選ばれたのがプーケット県、島全体が一つの県で国際空港を併せ持ちます。
 全島民にワクチン接種を進めており、外国人の入国には厳しい条件が付きます。



 主な入国条件は下記のようです。
・国際線の直行便*日本からはシンガポール経由
・入国許可証(COE)*ネット申請可
・ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)
・PCR検査陰性証明書(出国前72時間以内に検査)
・保険証書(コロナ治療費を含み10万ドル以上)
・ホテル予約書(SHA+に認証された宿泊施設)
・Covid-19追跡アプリthailandplusインストール
・空港検疫でのPCR検査

 入国許可証(COE)は低中リスク国69か国でないと申請出来ません。
 日本は中リスク国として認定されましたが、ワクチンパスポートの入手が困難。
 日本でワクチンが普及する秋以降でないと無理のようです。

 こうして入国許可されば予約したホテルに直行、翌日PCR検査の結果が出るまで外出は出来ません。

 PCR結果が陰性なら島内の行動に制限はなくなります.
 陽性であった場合には病院での再検査、隔離入院となります。

 入国後5日目に入国後1回目のPCR検査があり、陰性であればピピ島や、パンガー湾などプーケット島外の日帰り旅行が可能になります。

 そして12日目に入国後2回目のPCR検査があり、陰性であれば14日目から国内線で何処にでも移動が可能になります。
 バンコク経由の帰国も可能と自由度が広がります。

 
 こうして見ると入国には高いハードルがありますが、世界的人気の観光地だけあって半月で5,000人の外国人が訪れています。

 そして2021年7月15日より第二弾として、サムイプラスが始まりました。

 サムイ島もタイでは人気の高い観光地です。
 サムイ島とその北に位置する、パンガン島、タオ島を加えたのがサムイプラス。

 入国のルールはプーケットサンドボックスとほぼ同様です。
 大きく異なる点は国際線の直行便がないので、バンコク経由となる点です。
 スワンナプーム空港から、バンコクエアウェイズのチャーター便が一日3便あります。   

0509
サムイプラス3島(GoogleMap)

 入国当初はプーケットサンドボックスと同様、PCR検査結果は判明するまでサムイ島のホテルで待機する事になります。

 検査結果が陰性であっても3日間ホテル待機を求められ、その後はサムイ島内自由行動出来ます。
 8日目のPCR検査で陰性であれば、パンガン島、タオ島の観光が自由になります。
 またパンガン島、タオ島にも、SHA+に認証された宿泊施設があり、宿泊する事も可能です。

 SHA+とは、通常のSHA(タイ衛生安全基準)認定に加えて、全従業員がワクチン接種済みであることが条件。
 より安全、安心な楽園を目指したTAT(タイ観光庁)の取り組みです。
 TATは8月1日より「プーケット・サンドボックス」に、クラビ県とパンガー県を加えた「アンダマン・サンドボックス」をスタートさせることを計画しています。  


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