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 ソンクラーン(タイの旧正月)休暇前のパンデミック、その後

2021.03-04

 2020年末に発生したタイのパンデミックは、タイ政府必死の対策で収束に向かっていました。

 凡そ1.5か月は落ち着きを取り戻していました。しかし4月に入って新たな局面を迎えています。

 今までにない感染者の急増です。
 感染者の急増は4月5日に首都バンコクで確認され、4月7日からバンコク及び近郊5県の飲食店は21時までの時間制限を始めます。

 折しもソンクラーン(タイの旧正月)休暇直前で、2021年は4月10日から18日の9日間が休み。
 しかし今年は既に多くの県で越県規制が行われ、厳戒態勢でのソンクラーン(タイの旧正月)休暇となりました。

 その間にも感染者は増加して行きましたが、休暇中の規制は出来ず休暇最終日4月18日からの新たな規制が発表されました。

これにより、飲食店・販売店等の営業時間短縮、飲食店内での酒類消費禁止、 越境移動の中止ないし回避要請ほか各種措置がとられます。  

18-59 2021/04/18からの規制エリア
 最大管理エリア(赤色)18都県、管理エリア(橙色)59県
 直接生活に影響する規制は飲食店の規制です。最大管理エリアは飲食店の営業は21時まで、酒類の販売は禁止。管理エリアでは飲食店の営業は23時まで、酒類の販売は禁止が主な規制内容。

 そして急激な感染拡大の原因が判明しました。チュラロコーン大学医学部のヨン博士の解析で、ウイルスの98%が英国株であると発表。こうなると簡単には感染は収まりません。  更に強い規制が次々に取られました。

 5月1日よりバンコク都、チョンブリ県、チェンマイ県、ノンタブリー県、パトゥムターニー県、サムットプラカーン県は「最大厳格管理エリア(ダークレッドゾーン)」として、これまで以上に厳しい感染抑制対策が取られます。
 これに伴い45県が最大管理エリア、26県が管理エリアに強化されています。現在のところ期限は設けられてないようです。

「最大厳格管理エリア(ダークレッドゾーン)」での規制
・外出時、または公共の場所でのマスク着用を義務化
・20人以上での活動を禁止
・飲食店の営業時間は21時までとし、店内飲食禁止。持ち帰りのみ
・バーなど娯楽施設は閉鎖
・ショッピングセンターは午後9時までの営業。プロモーション活動禁止。
・教育機関は多数の人が集まる授業、試験での施設使用は不可

 更に5月2日より22都県で夜間外出禁止令。地域によって差があるものの、凡そ午後11時から午前4時までです。
23-05 2021/04/12、外出禁止規制22都県

  外出禁止規制22都県(水色):
北部2県、中西部9都県、東部5県、東北部5県、南部6県

 これは強制ではありませんが、避けられない用事のない場合の自粛要請です。

 タイも日本同様に英国株ウイルスの蔓延で、先の見えない状況になって来ました。


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