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タイの素麺、カノム・チーン

senrek 出典:FujiiTomohiro.com
 タイの緬は日本と同様に多様性があります、最も普通に食べられているのがクゥイ・ティアウです。
  クゥイ・ティアウは米とでん粉で作られた緬で、セン・クゥイ・チャップ(平緬)、セン・ヤイ(太緬)、セン・レック:左写真(通常緬)、セン・ミー(細麺)。乾燥緬なので日持ちが効きます。

 この他に小麦で作られたバ・ミー(中華緬)、セン・ママー(インスタント麺)があります。 そして特異的なのがカノム・チ―ンです、米粉の溶き汁をシャワーのように押し出して作られた生細麺です。

タイでも麺類は箸で頂きますが、カノム・チーンはカレー等を掛けてスプーン、フォークで頂きます。

  なぜ箸を使わないかタイ人に聞くと、緬が滑って食べ難いそうです。日本人ならまず大丈夫ですが(笑)、ここはタイ文化に従いましょう。
 カノム・チ―ン(菓子・中国)は中華菓子の意味で、麺類としては違和感があります。語源としてはタイに移住した華僑が、タイ人に上手く説明出来なくて中国の菓子だと言った、おやつ代わりに食べるとの説があります。
  カノム・チ―ンは生緬なので日本では入手出来ません、代替品としてセン・ミーと素麺があります。カノム・チーンもセン・ミーも米が原料で押し出し製法です。熱湯にシャワーのように注ぎ冷水で締めます。セン・ミーは干して乾麺に、カノム・チーンはそのまま出荷します。
 セン・ミーを煮て戻せば良いんじゃないかと思いましたが、日本在住のタイ人が代替品として選んだのは小麦原料の素麺でした。見た目に白くもちもちの食感、つるつるの喉越しが似ています。

 カノム・チーンは細麺で緬が絡みますので、指に巻き付けて一口サイズにしてお皿に盛り付けます。
 日本ではカノム・チーンと言うと全て素麺ですので、タイで本当のカノム・チーンを味わって見て下さい。

 本サイトのレシピでもカノムチーンの料理を、紹介していますのでご参考下さい。

 カノムチーン・ナムギュウのレシピ

 


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