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タイのビール事情2

 目覚しい発展を続けるタイでは、近年になり加速的にビール文化が拡大しています。前回のビールリポートから凡そ1年、その間にも驚く程の発展を遂げました。そんなタイのビール事情を追加リポート致します。
 昨年夏にタイを訪問したときに、立ち寄ったコンビニで見慣れない2種類の缶ビールを発見。共にタイビールには珍しく暗い配色です、早速購入したところアーチャーとタイガーでした。

アーチャー(alc.5.4%)
アーチャー 地味な紺色の背景に上品なナイト(馬)の胸像。価格はチャーン(象さん)ビールと同価格帯の25バーツ。発泡酒特有の雑味を予想しましたが、何とフルーティーなのです。これはタイのバドワイザーだと直感しました。アーチャーはタイ語で良く訓練された馬、まさにこれは『名馬』です。
しかし何故かこのビールは振るいません。当初コンビニにも並びましたが、今では滅多に見掛けません。このままで終わって欲しくない一品です。

 

 

タイガー(alc.不明)
タイガー 南アジアではメジャーなシンガポールブランド、しかしタイでは入手出来ませんでした。ビールの輸入課税が高いのでしょう、それも現地生産により解決しています。価格はシンハーより1バーツ安い29バーツの政略価格。味覚は生産地が近いだけあって、本場の味を踏襲しています。濃厚な渋み喉越し共に良好、これぞビールと言うオーソドックスな味わい。


ブルーアイス(alc.6.4%)
ブルーアイス このビールは昨年暮れから今年に掛けて登場、缶の表示を良く見ると何とサンミゲルビアーとあります。フィリピン最大ビールメーカーサンミゲルに違いありません。確かに深いこくと苦味は本場サンミゲルに近いものがあります。筆者はフィリピンで中身30円のサンミゲルビール(ビン代も30円)のお世話になりましたが、タイで出会えるとは感激。タイではシンハー同価格帯の高級銘柄です。


ミッドウエイダ(alc.5.0%)
ミッドウエイダ このビールは偶然スーパーで見つけました、まず市場では見掛けない銘柄でびっくり。早速買って帰りホテルのフロントで情報収集しましたが、誰もこのビールを知らなかった幻の一品。テイストしたのですが、恐縮ながら味を覚えて居りません。何方か素性をご存知の方はお知らせ下さい。


レッドホース(alc.6.9%)

レッドホース既報サンミゲルビール第二段、ビアタイに対抗したのか最高アルコール度を更新。お値段も普及価格の25バーツ程度で、やはり雑味を感じる発泡酒のランクです。


 

番外編ビアタワー

 チェンマイに行ったとき、地元のタイ友人が可愛い女性がいるからビールを飲みに行こうと誘います。昼間から意味不明でしたが、ビールを飲みに行く事に異論はないので、彼の車に同乗して大手スーパーBIG-Cに向います。連れて行かれたのはファーストフードの広場、様々な屋台料理店に囲まれたオープンスペースです。クーポン券を購入、好きな料理を買い集め、残れば換金します。
 そんな中にシンハー、チャーン、ハイネケン等各ビールメーカーがビアタワーのサービスを提供していました。ビアタワーは写真のように3リッターの透明容器、目盛付きで飲んだ量が容易に把握出来ます。各メーカーオリジナルのタワーで、コスチュームも艶やかな可愛いビアガールのサービス付き。
 タイビールに飽きていたのでハイネケンガール呼びましたが、一生懸命笑顔でサービスして貰い感激です。ビアタワー自体は未だにバンコクでは見掛けませんが、由来を調べるとミュウヘンでの体験談を確認しました。タイを始め近々に日本にも上陸するものと思われます、ビールマニアの筆者にとって楽しみです。

ビアタワー

 



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